2008年11月30日日曜日

ピカソ

彼女が東京に遊びに来てくれた。俺のことはなんでも分かってくれる人だ。ピカソ展行った。彼には、多方向からの視点や奥にあって見えないはずのものが、絵になってるように頭の中にイメージが見えてたんだろうか。夜はよく行く神楽坂の飲み屋行ったけど、この日はいまいちだった。

東京ビルボード

Juana Molinaのライブ。
最初は、ドラムとベースが入ったトリオだった。途中で1人になって、前のアルバムの曲をやった。
1曲目から彼女の世界に引き込まれた。かっこよかった~。
アンコール面白かった。3人でコップ使ってリズム遊び。

2008年11月3日月曜日

岡山

とても大切な人が結婚した。
これまでの人生、これからの人生で出会うことのできる何人かの1人。僕に大きな影響を与え、心の支えになり、救ってくれた人。
すこし寂しい気はするけど、心から幸せになって欲しいと願う。

久しぶりに岡山で飲み歩いた。まるで学生の頃のようなひと時で、楽しかった。
満喫で一晩過ごして、朝、それぞれ今の生活に戻っていくんだろうと感じた。あの頃に帰りたいというわけではないし、実際それほど楽しい思い出ばかりではないけど、20代前半を一緒に過ごした仲間っていうのは特別な関係だと思う。忘れてた自分をとりもどす感じ。

2008年11月2日日曜日

七夜待

河瀬直美監督の映画「七夜待」を見た。

2008年11月1日土曜日

Where Is the Music 2008 ?

昨日は、恵比寿にライブ見に行った。念願のMEDESKI MARTIN & WOODや、SOIL &“PIMP”SESSIONS。

少し遅れて入ったら、CYRO BAPTISTA and BANQUET OF THE SPIRITSが始まっていた。3バンドの中で一番よかった。

ビリー・マーティンのドラムを近くで見れた。独特の「間」のあるリズム、やっぱりカッコイイ。ドラムとベースがブレイクした後に再びリズムが戻るとき、スネアの一発がすごいドライブ感をだしてた。3人の息はぴったりだし。もっと盛り上がるのかと思っていたけど、それでも見れてよかった。

グーグーだって猫である

久しぶりに映画館に行った。犬童一心監督の「グーグーだって猫である」

吉祥寺が舞台。ストーリーや登場人物・猫をとおして、吉祥寺という街の日常・文化・空気感を撮っているように感じた。仕事でよく行く街だから、半分地元感覚で見れて面白かった。

さりげなくゴーカな出演者が出てて笑えた。